江戸末期から縫製品製造業を主力産業として発展してきた和歌山。
その長い歴史と矜恃を持って日本最高の品質をいつも目指しています。
『木村メリヤス工場』は肌着の製造にこだわり半世紀以上もこの地で開発製造している職人集団の工場です。
ソフトな綿で作った乾燥機対応の肌着。洗濯後も風合いが変わらず、見た目も着た感じもとてもオシャレな白肌着です。
日本で育ち日本で生まれた白肌着。全てフラットシーマーで仕上げているので縫い目があたりません。
本縫いの「ステッチワーク」の美しさが特徴のニットトランクス。綿100で表面に「ぬめり感」があり肌に優しい肌ざわりです。
技術がとても要求されるのがブリーフ。小さいパーツを合わせて立体的に丸く作り穿き心地の良さを追求していきます。
楽な穿き心地なのに見た目はとてもシャープです。立体感を縫製技術で追求したボクサーです。
耳が痛くなりにくい、職人が作った「呼吸が楽」で「メガネをかけてもくもらない」マスクです。
肌着工場だから出来るウエストがとても楽なボクサーです。とてもソフトなゴムを使用しています。
ウエストの締めつけ感を大幅に軽減したボクサーです。肌着の白ブリーフからヒントを得て作りました。
試着を重ねて一番きれいに見える形を作りました。生地の毛羽を取っているので長時間穿いていても伸び切りません。